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ジェレミー・コービン

江戸幕府末期。徳川を太陽に人々が生きる時代がようやく眠り始める。日が沈み暗い夜がやってくる。ペリーを始め海外からの圧力がかかり、国内でも紛争が起きる。

闇の夜が明けるように明治という日が昇る。ただただ明治という名前に変わっただけだったが。

多くの猛者がお国の為にとそれぞれの義に従い動乱の世を駆け巡った。彼らは維新志士と呼ばれた。現代では維新の会という政党もあるようだが。開国という課題に、徳川という一大家系政治の終わりに、階級社会の廃止にそれぞれが新たな考えと動きで、新しい日本という国の形作りを始めた。

始めたというよりは生まれた。地球上の全ての存在は生まれ変わる。むしろ宇宙上の地球を含む全ての星もと言った方が正確かもしれない。江戸時代という一人の人間が死に、明治時代という人間が生まれた。出産には大きな痛みを伴う。出血、陣痛、胎盤という母体からへその緒を通じ新たな生命が外の世界へ広がる。

戊辰戦争や西南戦争など相も変わらず多くの血が流れ、その多くの犠牲の上に新たな明治時代という国が生まれた。もちろん明治も今は無い。その時代が長かった遅かったは長生きしたか早死にしたかの違いだけで必ず死ぬ。

しかし、その死に際には多くの英雄が生まれる。時代のあかやひずみが限界に達して救世主を求めるのか、新たな英雄の出現により時代のくすみが浮き彫りになるのかわからない。そしてこの幕末という時代に現れた英雄の一人に坂本龍馬という人物がいた。

英雄とは名が大きければ大きいほど闇もでかい。その背後に控える指揮官の思惑も大きい。その英雄が残した言葉から彼らがどのように生き、どのような時代を作ろうとしたのか察する事しかできない。

ペリー来航に衝撃を受けた龍馬は
「俺は日本人だ」と

誰しもが「俺は◯◯藩の誰々だ」と言ってる時代に。

視野を広く持つという言い方。その捉え方は様々。藩という枠に収まらず、これからは一人一人が日本全体の一個人として考えを持たなければならないという意味ではないかと思う。

その背後の利害関係は今の段階では抜きにしよう。

そしてこの2015年の世界情勢が大きく変わると言われている時代に思う。

「俺は地球人だ」と。

ドラゴンボールの孫悟空のようなセリフ。所詮アニメの世界。しかし、龍馬は言った。現実世界で。

ここで、一人の人物を紹介したい。今の行き詰まった地球の生まれ変わりの鼓動を感じさせてくれる志士。英雄となるのか、逆賊として葬られるのか、またはただの英雄に祭り上げられただけのピエロか。信じれるものは自分だけで嘘だらけの時代に現れた、ジェレミー・コービン Jeremy Corbyn。

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(画像はネットより拝借)

おそらくは世界最強(最凶)の国イギリス。多くの英雄や悪魔が生まれる国。その国にまた大きな人物が現れた。ケネディーやリンカーンの意思を継ぐものと言われる。アメリカの英雄政治家二人になぞられるイギリス人政治家。その背景は金融制度の改革。

政治の根本はやはり経済と外交。経済の核は銀行。外交の中心は貿易。この二つを変えるには大きな痛みが伴う。その中心に今いる者は変わる事によって必ず被害を受ける。そうはさせまいと抵抗する。

が、この二つを正面から変えてやると大声を張り上げイギリスの国会の壇上に名乗りを上げた志士。

中央銀行の廃止、軍事的外交の廃止など、もし本当に成功すれば世界史の中で最も人間らしい革命が起きる。が、こんな絵空事は起きないのが人間史。

だが彼がどのように革命への道を辿り、どのような終着点に落ち着くのかを見届けるのが、現代に生きる「地球人」として大きな一歩に繋がると思う。もちろん日本人として日本の政治を考えなければいけない。その参考のために地球人としてイギリスに現れたジェレミーの思想や行動を見るべきだと思う。

新たな時代の日の出はもうそこまで来ている気がする。どんな夜明けを迎えどんな幸せな1日にするかは誰でもない自分がその1日を送るということではないだろうか。

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